皆さんエコキャップ運動を知っていますか?
このエコキャップ推進協会の活動は神奈川県の女子高校生たちの『キャップを捨てるのはもったいない』といったことから始まりました。“ペットボトルのキャップ”を一般のゴミとして捨てるのはもったいない。
これを集めてなにかできないか?これがキャップを集めたきっかけです。
ペットボトルのキャップのリサイクル活動に参加することによって、環境や貧困など、世界が直面するさまざまな課題について、学び、考え、行動する機会を提供することを目的としています。
リサイクル活動によるキャップの売上金は、上記課題について学ぶことができる途上国へのワクチン代としての寄付や震災支援に使われています。
設立当初は、キャップを捨てずにリサイクルをすることを通じて、環境意識やリサイクル意識を高めていただくことが第一の目的でした。しかし、キャップをリサイクル事業者さんに購入いただくこととなり、その代金をどのように使うかが課題となりました。
議論の結果、売上代金を途上国の子供たちのワクチン代として使っていただくことを決めました。
こうしたリサイクルを作りだした結果、多くの学校で、エコキャップ運動に取り組んでいただくことができ、エコキャップ推進協会として、学校への出張授業や講演をする機会が増え、活動の第一目的は、環境および世界の貧困問題に関する啓発活動となった。
現在、リサイクルによる売上の一部を被災地支援にも寄付していて自然災害についても考える機会を提供するなどさらに一段階進化しました。
したがって、現在の当活動の主目的はキャップのリサイクル活動を通じて環境や貧困をはじめとした世界の課題・地域再生などについて学ぶ機会を提供することを第一義とし、社会の変化に応じて、その範囲も広がっていくと思います。
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